こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

アート

いのくまさんに会いに行く

またもや駆け込みで行ってきました。 『猪熊源一郎展』 本当は会期終了前にブログでご紹介したかったのだけど・・・すみません。 約100点の作品の展示で見応えあり。 初期の自画像や婦人像などの絵画からパリ時代、帰国した戦中戦後、ニューヨーク時代、ハワ…

大磯うつわの日

3年ぶり開催の『大磯うつわの日』へ。 大磯町内に38ヶ所もの会場があるのであらかじめ行きたいところをピックアップしてから出かけた。 最初はGoogleマップで歩いていたが途中からは会場でもらった紙の絵地図で進む。(絶対コッチがわかりやすい!) 3年前に…

柚木沙弥郎の100年

大好きな沙弥郎さん、御年100歳! 女子美アートミュージアムで開催中です。 前回、展覧会を観に行ったときは96歳でした。 kobitoku.hatenablog.com 沙弥郎さんが「注染」(手ぬぐいでおなじみですね)が表と裏まで突き抜けていることをおもしろいなーとおっ…

堀内誠一 絵の世界

わたしの推し、堀内誠一さんの展覧会が神奈川近代文学館で開催中です。 www.kanabun.or.jp 堀内誠一さんについてたっぷりお知りになりたい方はほぼ日のこの↓コンテンツをぜひ! www.1101.com 今でも使われているan・anやクロワッサン、oliveなどのロゴは堀内…

大河ドラマ館

前回のつづき。 開館時間延長というので、ぼんぼり祭りとセットで大河ドラマ館へ。 taiga-kamakura.jp 近代美術館から鶴岡ミュージアムへとリニューアルされてから訪れるのは初めて。 ここからの平家池を眺めるのが好きでした。 この建物が壊されなくて良か…

ぼんぼり祭り

8月6日〜9日まで鎌倉鶴岡八幡宮でぼんぼり祭りでした。 鎌倉にゆかりのある文化人や著名人などの書画をぼんぼりに仕立てたものが境内に400個ほど並びます。 昭和13年に始まったそうです。 見にゆくのは久しぶりでした。 kobitoku.hatenablog.com 今回もささ…

あの手この手で走ってます(運慶展へ)

8月になったら暑さがぐんと増しましたね。 信越五岳110kにエントリーしているので長い距離を走らねばと思うもののなかなか走れない。 何かランニング以外の目的があればそこを目指していけるかと設定したのが『運慶 鎌倉幕府と三浦一族』展。 横須賀美術館ま…

いきものたちはわたしのかがみ

先日は"Trans70"run中で立ち寄れなかった横須賀美術館に再び! 今回は走らず、電車とバスを乗り継いで。 ミロコマチコ いきものたちはわたしのかがみ mirocomachiko-cm.exhibit.jp 絵になる美術館です。 ロケーションもホントいい。 エントランスで迎えてく…

北条氏展  伊豆から鎌倉へ

鎌倉歴史文化交流館で開催中の『北条氏展Vol.1』へ。 www.city.kamakura.kanagawa.jp ここ、初めて訪れましたが個人住宅をリノベーションした建物だそうでビックリ。 お庭など見るだけでも行く価値ありです。 こちらで『大河ドラマ』でも盛り上がっている北…

ブラチスラバ世界絵本原画展

今回も滑り込みセーフでした。 お友達のSNS投稿で終了間際なのを知り、慌てて自転車飛ばして行ってきました。 www.chigasaki-museum.jp 予備知識なしなのでスロバキア共和国の首都がブラチスラバでそこで2年ごとに開催される世界最大規模の絵本原画コンクー…

糸で描く物語

久方ぶりの横須賀美術館へ。 2ヶ月間も開催期間があったのにまたもや最終日に駆け込みとなりました。(なんでいつもこうなるん?) 展示は撮影禁止ですので、入り口の民族衣装のお人形のみ。 先日のくんぷう堂さんで見せていただいた東欧の民族衣装の切手を…

樹木希林展

先日、またもや駆け込みで『樹木希林 遊びをせんとや生まれけむ展 特別編』 行ってきました。 着物が見たいなーと思って。 撮影は自由です。だけど人が多かったのでほどほどに。 わたしには着物のことは何もわからないけれど、着物を着て観にきている人も相…

ムーミン展

金沢帰省最終日。あいにくの雨。 帰りの新幹線まで少し時間があったので21世紀美術館へ。レアンドロのスイミング・プール。雨天時は地上部を閉場しますとのこと。(地上部も有料になってしまったのでどのみち観られなかったのですが) わたしのお目当ては『…

柚木沙弥郎の「鳥獣戯画」

残暑お見舞い申し上げます!葉山美術館で開催中の『柚木沙弥郎の「鳥獣戯画」』へずっと前に近代美術館鎌倉別館での柚木沙弥郎展に行きました。あれから何年だろう? kobitoku.hatenablog.com柚木先生は96歳に!今回の展覧会のタイトルにもなっている「鳥獣…

わたしの山男(畦地梅太郎展)

町田の国際版画美術館で開催中の『畦地梅太郎 わたしの山男』へ。 わたしにとっては『黒部の山賊』の表紙絵でおなじみ。(実は『黒部の山賊』は未読です) 山の版画や抽象画もあったけれどやはり山男シリーズがいい。 ライチョウのことを今いろいろ調べてい…

観察眼

期間が長かったのにあと数日だということに気づき、急いで行ってきました→*湘南を拠点に活躍する向田智也さん、横山寛多さんのお二人によるいきものと自然をモチーフとした作品の展示。 期間中は楽しそうなワークショップやアーティストトークもあり、滞在…

花と鳥のエデン

茅ヶ崎市美術館で開催されていた『小原古邨展』の前期、後期の両方に出かけることができました。(展覧会は11/4日曜に終了) SNSで展覧会の情報を知り、花鳥画ということで興味を持ちました。小原古邨(おはらこそん)は名前をなんと読むかもしらなかったし…

チームTシャツ背面

さて、チームTシャツ背面には何か気の利いた言葉を入れようと思っていた。 夫に座右の銘(できれば英文で)をきいたけど「ない!」と言う。 どうすっかなぁと思っていたら・・・『Run like an antelopeがある』と言い出した。何かと思えば曲のタイトルらしい…

ステンシルでチームTシャツ♪

どうしても処分できずに実家から持ってきていた画材の中に確かあったはず・・・とガサゴソ。あったー!デザインカッター!! 先がまわるので細かいカットがやりやすい。(学生時代はパントーンやスクリーントーンを使って作品作ってました) 型紙を切り抜き…

貝の道

展示は9/2で終了とのことでまたもや駆け込みで走っていきました @葉山美術館 『貝の道』展は日にち限定ですが展示品の撮影OKとのこと 気になるものを激写しまくり 貝の帽子コレクションが素敵★ しかし気になるのはやはり鳥の羽だったりw 猛禽類の羽根ですよ…

デザインの国の詩人

4月から2ヶ月も開催されていたのにまたもや駆け込みで。 それでも行けて本当に良かった! 昨日で終了してしまったのですがこちらの記事で展覧会の様子が詳しく書かれています→* 展示室の休憩スポットで唯一撮影が許されていたので この言葉より図書室にあ…

岡田淳の世界

鎌倉文学館で開催中の『岡田淳の世界』展へ文学館では「子どもたちへ、未来シリーズ」として毎年この夏休み期間中はお子様も楽しめる展示をしています。 『ルドルフとイッパイアッテナ』の斉藤洋さんや『わたしのワンピース』の西巻茅子さんも過去に登場。毎…

時代をうつす布

暑い中、出かけて来ました。女子美アートミュージアムで開催中の『時代をうつす布』展。 「駒形どぜう」本家の長男に嫁いだ渡辺八重子氏が女子美に寄贈した江戸時代末期から明治、大正、昭和と激動の時代をくぐり抜けて来た染色コレクションです。 日本の近…

広重ビビッド

『若冲』展の大人気は噂できいてました。観に行きたいけど3時間待ちして混雑の中観るのは・・・と諦め。 そんなとき『JR大人の休日俱楽部』で美術館貸し切りの浮世絵鑑賞会があると知りました。 美術館の休館日に会員だけの貸し切り。しかも無料招待!迷わず…

わたしのワンピース

猛暑の中、ここだけは別世界のようでした ひんやり、トンネルを抜けると 名作『わたしのワンピース』の世界へ 姪っ子ちゃんが小さい頃、絵本に詳しい友人のおすすめで選んで贈ってあげたのが『わたしのワンピース』。 1969年発刊のお話は時代を超えて平成生…

色があふれるイラストレーション展

友人のイラストレーション展を訪問 撮影の許可をもらったので・・・ 溢れでる色、イロ、いろ! これは写真では伝わらない ぜひ、実物をごらんになってください。驚くはず。 色もそうだけどその手法にも。 夜のおでん屋さんとこびとく展示会場とこの場所で 彼…

松田正平展

鎌倉の近代美術館で開催中の『松田正平展 陽だまりの色とかたち』へ。 ほんとは別館で開催中の『野中ユリ展』が目的だったのだけど、こちらがうんと良かった。 空いてるし、作品のボリュームたっぷりでいい時間を過ごせました。 生誕100年記念のこの回顧展。…

魅惑のドールズハウス展

平塚美術館で開催中の『魅惑のドールズハウス展』へ! なんとこの展覧会、フラッシュはNGですが展示品の撮影OKです!文豪トマス・ハーディの家!!! 芸が細かいです これが実在する本物のハーディの家 このドールハウスの作者グラハム・ジョン・ウッズは茅…

ニョロの森

横須賀美術館「ニョロの森」へか・わ・ゆ・い ちいさな女の子たちが夢中になってる。 ファスナーでつなげて好きなかたちになるんだって もしやこれも?! ファスナーでつながっとりました。スゴイ! お約束の谷内六郎館はスペシャルバージョン。 亡くなった…

南桂子・船の旅

トークセッションの前にちょっと寄り道 初めて降りた水天宮前駅のすぐそばです。 ミュゼ浜口洋三で開催中の『南桂子展 船の旅』へ 銅版画家・南桂子本人の手書きの原稿類(詩や童話の)が昨年、大量にみつかったとのことで今回その一部を初公開。銅版画家であ…