こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

ゆく年くる年

晦日

毎年どうしてたかなぁと過去ログ見てみたら、ちょっとびっくりだったのですが、毎年12/31に『ゆく年くる年』というタイトルでキチンと投稿していました。

2020年

kobitoku.hatenablog.com

2019年

kobitoku.hatenablog.com

2018年

kobitoku.hatenablog.com

2017年

kobitoku.hatenablog.com

ゆっきんみっけ。2013年

kobitoku.hatenablog.com

リンク貼り面倒なのでこのくらいにしときます。

なので今年も同じタイトルで投稿します。

今年は敢えて振り返りません。

コロナ禍は変わらずだけど、実は10円ハゲが3つもできてしまった昨年と比べれば良い年だったと思います。

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今年ラストランは鎌倉の三大緑地をつなげて走ってみました。これで今年2843キロ。

お正月仕様の葛原岡神社で目にした言葉。

しかない、を生きる、を大切に、

 

そうだ!今しかない!って思って午後に鳥を探しに出かけたら、タシギをみつけることができて今年見聞きした鳥は116種に。

めちゃくちゃ寒かったし、諦めて帰ろうとしたところに飛んできて、姿をしっかり見せつけてからサッと飛び去りました。何かのメッセージかと思うくらいのタイミング。

鳥たちは今を生きています。

振り返ったりしてないと思うし、先の心配もしていないはず。

おおいに見習いたいと思います。

 

今年もこびとく日誌をお読みいただきありがとうございました。

うまくまとまらなくて意味不明な文章になりがちですが来年もおつきあいいただけると嬉しいです。

2022年も好きなことだけ綴ってゆきます。

どうぞよいお年を。