こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

六年前の雪

あれからちょうど六年経ちました。f:id:kobitoku:20200220064717j:plain

kobitoku.hatenablog.com

いまだに「雪」という言葉には常に反応してしまう。きっと『六月の雪』

を読んだのもそのせい。

その後のこびとく日誌の『猫ばなし』のカテゴリーには記事が積み上がることもなく・・・。

kobitoku.hatenablog.com(よかったら読んでゆっきんのこと思い出してください)

 

猫の穴は猫で埋めるしかないことがわかっていても、あいかわらずゆっきんの開けた穴は埋めたくなくて後ろ向きのまま、はや六年。

キッチンの換気扇を回すと老朽化からか、ピシッと部屋のどこかが軋む音が聞こえるようになり、その音がゆっきんが自己アピールでソファーに爪を立てていた音にとても似ていてハッと振り返ることが毎日の日課

ランニング中にお散歩しているワンちゃんに吠えられることがむちゃくちゃ多くて、それはわたしの肩にゆっきんが乗っているからかな?と勝手に想像したり。(吠えられるのは子供のときからだけどw)

まあ、そんな感じです。

 

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昨日の朝ランでも3匹のワンちゃんにもれなく吠えられ苦笑い。ついでに来週末のイベントの下見に。

カワセミカルガモしかいなかった・・・(今年はハシビロガモ見てません)

 

新型ウイルスの影響で次々と中止になるマラソン大会やイベント。

でもこちらのイベントは開催します!

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