こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

三日目・雨

天気予報通り、昼頃から降り始めました
金魚の鉢にも雨だれが容赦なく落ちています
金魚たちは底の方へ隠れています

昨日の喧噪が嘘のような静かな極楽寺界隈
今日は柱時計の時を打つ音がやけに響きました

わたしはちょっとのんびり。
お客さん待ちに『絵封筒をおくろう』を読んでいたら
なんだか絵が描きたくなり、スケッチ。
久しぶりにゆったり過ごしました。

明日もお待ちしてます