こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

お宝(?)画像

ゆっきんさんの昔の写真をみつけた。交通事故に遭う前のしっぽの長かった頃の写真。
雪ノ下の家の裏山で駆け回っていたあの頃。


腰越での写真。夏は伸びるだけ長く伸びていた。
時々、脱走し庭木や屋根に登っていた。
今より少しぽっちゃりしている。


この前、体重を測ったら3キロだった。以前は4キロだったので人間サイズで考えると10キロくらい痩せたようなものだろう。お腹の皮がタルタルのぺっちゃんこになっている。あんなにいっぱいあった喉のところの黒ニキビもいつの間にか全くなくなった。外に出てないはずなのに手足がなんとなく汚れてきた。あずきマメもだいぶ角質化している。
彼女も彼女なりに年齢を重ねているのだ。

あえてモノクロ写真にしてみましたがいかがでしょう?