こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

彼からのお知らせ

先日、『セツくんの靴展』のお知らせをしたときに、そろそろ届くかな〜とつぶやいていた"彼"からのお知らせがグッドタイミングで届きました。『ハウスのハウス展』
6度目なんだそうです。がんばってますね、マスミツ君。
このDMが横長なのは同時開催でもうひとつ展示をやられるからのよう。
普段の革と金属の仕事が『ハウスのハウス展』、針金とかの作品展が『bird songs』。
もはやクツだけではないのですね。
すご過ぎる〜〜〜

『ハウスのハウス展』
4月2日(金)〜11日(日) 12時〜19時(6日休み)
国分寺市本町4-21-7
042-406-1024(期間中のみ)
サイトはコチラ

『bird songs マスミツケンタロウ展』
4月7日(水)〜13日(火) 12時〜19時
国立市1-1-14
042-577-5075
匙屋にて

どれもはじまりはエンピツで描いた一本の線。そう考えるとクツつくりも他のものつくりも線引きをする必要はなくなってくるのかもしれません。今後も彼からは目が離せなくなりそうですね。
ぜひ、お出かけ下さい。

さて、わたしにとって今最重要なのは
履き口が広く開くこと。試作中です。