4/23
5/8
この小さな新芽を発見するまでが長かったし、この新芽が葉になるのもゆーっくりだった。
2月のはただの枝↓
GW以降はサンダル業務に忙殺され、写真撮ってる余裕なし。
新芽に一喜一憂することもなく、いつのまにか・・・
6/9
もう安心して見ていられる。やはり苔を貼ったのが良かったのだろう。
うちのベランダの鉢たちには全ていつの間にか苔が生えている。同じ屋根の下ということでその苔を移植した。
左4/23 右6/16 ゆっくり育っている
画像より実物はもっと元気そうに見えます!
一方、現在の姫藪柑子(ヒメヤブコウジ)はこんなです。
昨年12月↑
赤い実は落ちて、下にあったユキノシタ的なのは消失。一回つぼみがついたのだけど咲かずに落ちる。苔もちょっと劣化してる。
盆栽って新しい芽は摘むものかと思って片っ端から摘んでいたのだけど師匠によると「まだ摘まなくていいですよー」とのことで若干あわてています。
サクララン1号が咲きました。
今年新しくついた花芽なので大輪。サクラランの花は年輪を重ねるように前年の花のついた同じところに次の年も咲くので年々花が小さくなります。あと2個つぼみがついてますがどちらも小さめ。今年は何個くらい咲くかなぁ。
半分枯れかかった処分価格で店頭に出ていたタイムはスクスクと育ち、花が咲きました。
なんでも枯らしちゃうわたしでしたがちょっとだけ自信が持てた。
というかハーブってやっぱ丈夫だね。
オレンジバルサムとかゴールデンクイーンなどタイムには種類がたくさんあることをごく最近知りました。うちのはなんじゃろか?