こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

金沢から京都へ

祖母の納骨をしに京都へ行ってきました実家のある金沢はちょうど桜が満開で
京都は散り始めでした




まだ少し残る桜を楽しめました


清水の舞台って本堂の千手観音様に向かって舞楽を奉納する
名実共に「舞台」なんだそうです


引いたおみくじがまさかの"凶"

お墓と菩提寺への納骨に続き、京都での納骨を済ませ、これでようやく祖母の全てが40年ぶりに祖父と一緒になりました。
これを区切りにわたしもちゃんと走り出さないと、と思った矢先の""
いいことひとつも書いてないおみくじ引くってどうよ?!

肩をすくめてペロッと舌を出す、いたずらっぽい祖母の顔が浮かびました。