こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

読中

すっごい近いんですけど・・・


ベッドの中で『1Q84』 読んでます
すると必ずネコがのってくる


遅ればせながら、『1Q84』読んでます。まだまだ三分の一くらいしか読んでないけど
『さあ、行きましょう。あなたはハゲの天国に直行するのよ、これから。』
ってとこがおかしくて・・・。←読んだ人はわかるよね
相方相手に読みきかせしたり・・・。

発売前に内容についてあらすじも含め一切の情報を流さないという戦略で売り出したというこの本。同時にふたつのストーリーが進行してゆきます。それがどんな風にからんでゆくのかまだわかりません。やっと"1984年"というキーワードが出てきたあたりを読中。

なんとなく読後の感想を書くより、読中を書いた方がこの本らしいかなと思ったので途中経過をご報告してみました。
まだの方はぜひ手にとってみてくださいね。


近いっちゅうに・・・

離れるとコワイ・・・