こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

なぜか最後

木型は東京から鎌倉に引っ越してきたときのそのまんまのダンボールの中にザラザラッと入っている。そして目当てのサイズを使うときにガサゴソと探し出すのであるが・・・。
なぜか目的の木型は出て来ない。手にするのは違うサイズの木型ばかり。順に木型を箱から出して行き、最後に出てくるのが目当てのサイズ。なんでなんでしょう?
これも小鬼のしわざ?(工房には仕事を邪魔する小鬼が住んでいると信じているこびとく)


海の家はもうおしまい。
夏も終わりですね。
というより、もう終わって欲しい!
暑いのはもう勘弁です。