こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

さ、さくらが・・・

さ、さくらが・・・。しおれてきてしまいました

なぜ?どうして?あんなに次々咲いていたのに・・・。
日本桜の会というところに問い合わせをしてみました。
ところが、「担当者は今日、明日と桜まつりに出掛けておりまして・・・」と不在。
そっか、桜の会にとっては一年で一番忙しい時期でした・・・。
で、あらためて電話しなおすと・・・。
部屋の中に置いているので乾燥してたのではないかとのことだった。
水は鉢からこぼれるくらいたっぷりと毎日あげること。
花やつぼみに霧吹きで水をやることなど注意された。
それでもダメなら「根腐れです」だって。
幹や根元の土に何やら茶色のツブツブが付いて来ているのは病気ですか?と訊ねたら「ああ、それは虫の糞です」とのこと。
何とかかんとかというの幼虫が木にとりついていて、暖かくなってきたので行動開始したんだとか。ひっ、と引いてしまったこびとくだが担当者はガのことは気にしなくていいと言い放った。よくあることなんだそうだ。

そういえば桜って毛虫がすごいのでした・・・。
ともかく復活してくれ〜!
ガンバレ!ASAHIYAMA!(←桜のなまえ)