こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

快気祝い

長い間入院していた父が先月末にようやく退院した。
自分に課したテストと称してわたし達のところへの旅行を計画した両親。この旅行が無事成功(?旅行に成功とか失敗があるのかな?)したら快気祝いをやるのだと言っていた。
そしてその旅行が決行され、昨日無事帰宅することができた。
テストは合格点を取ったようだ。

両親が来ていたときちょうど姪っこちゃんのお誕生日が重なっていたので我が家で快気祝い&誕生祝いをやった。
今回は全員、生茶でカンパイということでアルコール類はなし!である。


よく「いつまでもあると思うな親と金」といいますが、この前糸井重里さんがこう言っていた。
『いつまでもあると思うな親と金と自分!!』
自分だってどうなるかわかんないよ〜というのである。
ホントにそうだなぁ。毎日を大切にしなきゃね。


どんどん開いてきます!この桜!
もうすぐ満開!実は父の入院生活のこと
別のブログに書いてます。
プライベートな内容なので静かに
見守っていただけたら嬉しいです。