こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

高知より


土佐の郷土玩具が届いた。一番たくさんのご注文をいただいている高知のお客さまが1000足のお祝いにと送ってくださった。山本香泉の復元品というこの女だるまが「かわいくて凛としていて酒井さんのよう」とお手紙に書かれていました。こびとくってこんな感じ?ですかぁ?起き上がりこぼしなところは「倒れても立ち上がる」七転び八起きの精神は似てる?かな?

関東だけではなくて、お客さまは全国にいらっしゃいます。そんなお客さまが住む土地にも想いを馳せることのできるのはシアワセだなぁと思うのです。
そして今度は北陸の地、金沢へ。DMも出来上がりました。
今日おしでどうぞ。