こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

真夜中のクレジ

お初にお目にかかりやす
手前、暮次と申しやす
植木職人の修行中の身でやす


只今、でかいヤツがそばにいて身の危険を感じておりやす
恥ずかしながら、死んだ振りなどしておりやす・・・



クレジが身の危険を感じているのには理由がある。
それは昼間のできごと。まだクレジが生まれる前のこと。
クレジの手をみつけたゆっきんさん。

いきなりサッカーが始まった。

大興奮の巻。