こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

田貫湖合宿★

購入して数年、一度も使われていないテントをいい加減使おうよ〜〜ということで行って来ました!富士山絶景の田貫湖キャンプ場。

キャンプ初心者なので夕食は簡単にご飯にレトルトカレー、サラダなどをコンビ二で調達。
とにかく火遊びが好きなので嬉々として無駄にお湯を湧かす夫とワインさえあればごきげんのこびとく。
単純に外でコーヒー飲むだけでも楽しいんだよね。キャンプって。
夕暮れ時は雲がでてきていたけど夜には雲が切れて星がいっぱい見えた。
そして楽しみにしていた夜明け。4時くらいに最初に鳴いたのはホトトギス。そのあといろんな鳥がさえずりはじめにぎやか。キビタキ聞こえたかも。
あいかわらずガビチョウとクロツグミの違いがわからない。いっぱい鳴いてたのはどっちかな〜(ガビチョウな気がします)

テントから這い出し、湖畔に行くと逆さ富士が!
朝食を食べたらランウェアに着替えて出発です!(午前6時)

とにかく暑〜い!
とにかくひたすら登る!コアジサイがいっぱい。
盛大にハルゼミが合唱している。遠くでアオバトの声が何回か。ジューイチも。

田貫湖と富士山の展望所。ここから先はUTMFコースです(逆走)。
昨年、泥濘に苦しめられやっとのことで到着した長者ヶ岳から必死の形相で下ったこの道を明るい日射しの中進みます。
とても気持ちいいトレイル。こんなだったんだと信じられない思いですよ。

長者ヶ岳山頂。UTMFのときはもちろん真っ暗。

毛無山方面がUTMFコースです。あまり歩かれていないのか薮ぽくなっていた。地図では点線コース。
今回は無難に実線コースの天子ヶ岳に向かいます。一昨年のSTYで通ったときの逆走になります。
トレラン業界では『天子』と言えば"悪魔"が枕詞。昨年からUTMF/STYのコースではなくなったけれど・・・。

眺望のない天子ヶ岳の山頂。これ、なんとなく覚えてる。

ほんの少しコースからはずれると展望所がありました!
山頂直下は急なガレ場で恐かったけど、でもそれ以外は優しい天子。全然、悪魔じゃなかった。
それを感じられただけでも来たかいがありました。

下山して田貫湖キャンプ場へ戻る途中にあるスカイ朝霧(パラグライダーの発着所かな?)
実はここもUTMFコースでした。A3(富士宮)関門目指して涙目で走っていたときに気付くはずもなく。


ここのすぐ脇にある山乃神にももちろん気付かず。
ここを通っていたときは関門延長を知り、一旦諦めたところからのもしかしたら間に合うかも!!の必死の爆走。
まだ関門延長のメールが届いておらず、間に合わなかったという悔しさにうちのめされて入ったあのきれいめの公衆トイレもありました。
鏡に映った自分の泥だらけの顔みて、泣けたよな〜と思い出す。
ぜーんぶ思い出。

今年のチャレンジがどういう結果になるかはわからないけれど、こうやっていくつもの山が思い出の土地になって、そこから眺めた風景が記憶に残り(おぼろげではあるけれど)、それが自分の中にたくさん溜まっていくのは楽しいし嬉しい。

ブヨに刺されたことも美しい思い出になるでしょう(なるわけない!!昨日帰ってきてすぐ皮膚科駆け込みました)
手のひら刺すのって反則だと思う
おしまい。