こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

えのすい情報

お正月といえば箱根駅伝のこびとくですが、今日ははるばる九州は宮崎からお友達家族が遊びに来てくれたのでおもてなしモード。午前中はほとんどキッチンにいたので詳しいレース展開はわからず終い。夜になって順天堂が一位ときいてびっくりなのでした。
明日はきっちり応援させてもらいます。

それはさておき、午後にはみんなでえのすいへ。昨日の皇帝ペンギンの流れで直行したペンギンコーナーには残念ながら皇帝ペンギンの姿はなくフンボルトペンギンが係の人からゴハンをもらっていた。皇帝ペンギンの過酷な人生を見たあとではこいつらは単なるヒマ人にしか見えなかった・・・。そしてみなぞうくん亡きあとのアザラシプールではゴマフアザラシのロス(ロス五輪の年に生まれたから名付けられた)のパフォーマンスが行なわれている。お正月らしく鏡餅をお腹にのせてるところ。手(前足)が短か過ぎでかなりキビシイご様子。なんとなく芸のできなさ加減に癒されるといったところ。あらためてみなぞうくんの偉大さを知る。

同行したS君(小4)が初めてのガチャガチャであっさりとみなぞうくんのフィギュアをゲットしてしまい、もうかれこれ2年くらい投資しているのに一度も出していないこびとくには羨ましい限りなのであった。ビギナーズラックってこういうこと言うのねぇ・・・。

追伸・やはりエチゼンクラゲの展示はすでに終わっていました。捕われたクラゲは弱いのであった