こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

カッサータ

カッサータに初挑戦❣️

映えます〜☺️

カッサータはイタリアのスイーツ。

リコッタチーズとドライフルーツやナッツなどで作られるそうです。

鎌倉のコマチーナさんで食べたことが一度あるだけですが、あまりに美味しくて忘れられない。。。もういっぺん食べたいと思いつつ、コロナ禍になり遠のく。

 

先日、冷凍フルーツを使って手軽に作れるという記事を目にして俄然ヤル気になりました。

レシピ検索すると色々ヒットしました。

macaro-ni.jp

手に入れにくいリコッタチーズの代わりにマスカルポーネチーズや水切りヨーグルトなど使うレシピもあるみたいですが一番身近なクリームチーズで作りました。

分量も少なめで使いやすいレシピに代えて。

生クリーム 100ml

クリームチーズ 100g

きび砂糖 30g

これに冷凍ミックスベリーとフルーツグラノーラを入れました。

家にあった夫の朝食用グラノーラに気づいたわたし天才!

ザクザクとした食感が混ざりおいしくなったし、ドライフルーツも入って一石二鳥。

何より切った断面がきれいなのでテンション上がる💕

 

豆腐白玉も割と頻繁に作っております。

みたらしあんが醤油と砂糖と片栗粉で簡単でできると知ってから定番おやつになりました。

 

夏は冷やして作るおやつには創作意欲が上がりますが、夕飯つくるのはスランプになります。(夏じゃなくてもスランプだけど)

そんなときに刺さったタイトルの本。

本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ

うんうん、しんどくなってます。

本当は作ることは好きなのに。。。

この本の冒頭から手料理に追い詰められる人多数。

日本の家庭料理に求められるレベルがあまりに高過ぎる。世界一ハイスペック。

「食べるだけの人の問題」が最も大きな要因だとコウケンテツさんはおっしゃいます。

文中には「生き地獄」とか「苦しみが憎しみに変わる」とか恐ろしい記述もw

そんな中、驚いたのはパリの女性の言葉。

「家で料理ばかり作っていたら、私のサンシャインが輝かないじゃない」

「私のサンシャインが輝いてこそ家族が輝くのよ」

これ、使ってみようと思います!

「サンシャインが輝かないから今日はごはんを作りませんでした」

もう、これでいいんじゃない?奥さん!

 

TJARGPSラッキングSNSで追いかけていた1週間も終わりました。

今年はインスタライブで各選手のゴールシーンを見られて毎回感動。やりきった笑顔というのはあんなにもキラキラ輝くのかと。

足を引きずるように歩いていても、とにかくどの選手もカッコよく見えました。

サンシャインが輝いていた✨(夜のゴールは月が輝いてましたね!)

今週もがんばっていきましょう。