こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

明日からバードウィーク

昨日の朝6時半の富士山@七里ガ浜この時期としては低めの気温(11度)
こんなキリッとした富士山はこれからのシーズンはなかなか見られない。
このあと、鎌倉山に向かって坂道を走っていたら目の前を横切って民家の庭の藪に入った小鳥にビビビッときた。一瞬目があったよね?
立ち止まったときにはもう飛び去ったあとだったけどブルーと脇のオレンジが確かに見えた。この辺りでブルーと言えばイソヒヨドリだけど大きさは全然違ってた(スズメくらいでした)。
ということは・・・
ルリビタキ?!
ルリビタキは冬の間は山から下りてくるので冬季にはこの界隈にいてもおかしくはない。
でも近所の森ではこの冬は双眼鏡ぶら下げて散々探してたけど遭遇したのはたったの一度だけ。
それがGWも終わったこの時期にこんな住宅地で?!(標高は70mくらい)
ツグミなど冬鳥、カモメ類やカモ類も遅くともGWを境に渡去するときいている。
そう言えば先週はアオジの声が聞こえてたけど今週は聞いていない。
あんなにオオバンが山ほどいた近所の川で今週は見かけていないのだった。
みんないつの間にかひっそりと去っていく。
もちろん、渡去の時期はそれぞれまちまちで早いのも遅いのもいる。
4/19 近所の川でいつもは見かけないキンクロハジロ。移動の途中だったのではないかと思う。カモ類の中で一番早い時期にやってきて一番遅くまでいるのがコガモだよ、と教わった。だけどキンクロハジロもなかなかどうして遅くまで日本にいるらしい→バードリサーチ調べ
(追記・5/13まだいました)
鳥たちがどこから来るのか、どこへ行くのか?調査はされているけれどまだまだ不明なことばかり。
ルリビタキとの遭遇に驚いたので神奈川県内でのルリビタキについて検索してみたけれどどれもこれも12月からせいぜい3月までの観察記録のみ。〇〇公園にいましたー!とかいう証拠写真ばかり。
それほど長距離は移動しないのかな?となんとなく思い込んでいますが、足環をつけての放鳥の調査では最長1890Kの移動距離したものもあるみたい。
にしても今頃鎌倉に居ていいの?と思うので昨日会ったのは箱根や丹沢で繁殖するルリビタキかなぁ?

いつも問題になる鳥の繁殖期とトレイルランニングレース。
トレイルランナーの方には鳥の生態について少しでも興味を持ってもらえたらいいなと思います。
明日5/10から5/16まではバードウィークです。
つい先日、電線の上で巣立ち雛に給餌するカワラヒワを見ました。もう子育ては始まっています。
急な冷え込みや雷雨など天気の急変が多かった今年のGW。鳥たちにとっても厳しい天候だったでしょうね。

そしてアトリエkikaさんでのサンダルと帽子の展示が5/19から(すみません。先日お知らせした時と少し変更になりました)と迫ってきました。今年で20回目。
ということはもう20年もこの一年で一番いい季節に忙殺されていることになるアーメン。