こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

下駄骨折日記・骨密度測定

昨日は骨折7週目のレントゲン。
『悪くないね』
と決して誉めてはくれない主治医。(しっかりくっついてると太鼓判押して欲しかった)
骨折部の痛みは消えたけどしつこくしつこく残っている足の裏側の小指の付け根の痛みについてきいてみると2週間前とほとんど同じ答えでギプス固定の間、足を地面につけないでいた為、その部分が骨粗鬆症になっているとのこと。なので無理をすると今度はそこが疲労骨折するそうですorz.
『骨密度はどうだったっけ?』『測ったことないです』『じゃ、50歳も過ぎてることですし測りましょうか』(歳を言うなー
ということで別室で測定することに。普段使わない方の手で、と言われ左手を差し出す。
下腕部のレントゲンで測定するみたい。結果はすぐに出るとのことでしばしその部屋で待たされる。室内には骨粗鬆症の注射や薬のチラシがたくさん貼られてて、これって骨粗鬆症商売に巻き込まれちゃう訳?と懸念されましたが・・・
検査結果を手にやってきた主治医は開口一番『めっちゃいいね』
『え?』とわたし。
『めっちゃいいね★』(2回誉められた!)グラフの*のところがわたしの数値だそう。
今後、年齢を重ねると骨密度は表のカーブのように下がっていくのだけどこのグリーンゾーンの一番上の人は90歳までレッドゾーンに至らない。つまり『こういう人は一生骨粗鬆症にならないかもしれないよ』とのことでした
骨密度(カルシウム量)は同年齢の平均と比較して124%、若年成人(一生のうち最も骨密度が高い年代)と比べて114%でした。この若年成人との比較が目安になるようで80%未満だとなんらかの治療が必要ということになるみたい。
骨密度が高い要因としてはやはりひとつはランニング効果だと思います。ランニングは地面に足を着く度に骨に刺激を与える(骨密度が高くなる)のと紫外線を浴びるのでカルシウムを定着させるのに必要なビタミンDが生成できる。
あとこの一ヶ月半の間、カルシウムを多くとるよう心がけ(おやつは煮干し)カルシウムを定着させるためのコラーゲン、ビタミンCの摂取に気をつけました。
これまでやってきたことは無駄ではなかった!!

この骨折以来、しばらくは何もできなかったし、徐々に回復はしているもののそのスピードは期待していたよりずっと遅くて自分の身体だけでなく、人生すべてにおいて自信をなくしかけていたのでこの検査結果は嬉しかったです。

混雑する金曜の整形外科での診察はとても慌ただしく『じゃ、次は2週間後ね!』と立ち去る医師にすがるように『このサポーターはいつまでしなきゃいけないですか?サポーターが擦れて痛くて』と訴えるとおもむろにわたしの足に装着しているサポーターからベリッと外側をガードしている固い部分を取り外してくれました。また少し身軽になりました