こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

日本山岳耐久応援(今年は耐久してないけどw)

今年もやってきました!

お天気は上々、というか暑すぎる〜
でも応援なので水の心配とかなぁんにもなくて至って気楽。
出場の皆さんは大変だったと思います。

スタート前に同じく応援のお友達とタクシー移動で応援ポイントへ
タクシーの運転手さんが地元の方でハセツネに詳しくて細かい説明がいらないので助かった。
スタンバイしたのが13時頃。ほどなくトップ選手がやってきた!!(13:13だったと思う)
スタートから3キロくらいの地点、全ランナーが通過するのに1時間以上かかりました。
スタート地点と違っていい感じにばらけているので知り合いの顔もみつけやすく、ちょうど曲がり角でみんなスピードも落とすのでこの応援ポイントは良かったな。

元気で帰ってきてね〜

全員を見送ったらバスで武蔵五日市駅まで戻る。
みんなが苦しんでいるであろう時間にこちらは・・・   
(瀬音の湯は芋洗いだった)

そしてトップ選手のゴール。(20:40過ぎ)
年々ギャラリーが増えている気がする。今年は1〜3位の3人がこうやって並んでポーズの笑顔が印象的でした。いいものみたわ〜という感じで満足。

駐車場の車の中で午前2時まで仮眠。月明かりが眩しい。今年は全く寒くなくてダウンも手袋も不要。車の中に転がってるだけで大丈夫だった。速報をチェックしたら夫もお友達もまだゴールしないようだったので3時まで二度寝。今年はゴールで迎えたいみんなのゴールタイムがあんまり離れていなくて楽だった。タイムに幅があると大変なのよね。
結局15時間〜18時間の間にほぼ知り合いのゴールが集中したので3時間ほどの応援。
あれ?今年は全然耐久してない?!
骨折足にやさしい応援でした。
いい加減わたしも耐久したいです〜〜
2016→ 2015→
(やっぱり今年もみんなキツかったキツかったってニコニコ嬉しそうに言ってるしな)