こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

雨のガイリーン(湯本to箱根町)

午前7時おなじみ箱根湯本駅スタート
前半は抑えめに 金時まで4時間半はいい感じ
昨年の灼熱のガイリーンをもう一度!のはずが

ひとことで言うと雨
予報より降り出しは早く、しかも結構な雨

ずぶ濡れ泥んこで山伏峠レストハウス(30キロ地点)にたどり着き
どらソフトをオーダーしそうになったのを思いとどまりホットカフェオレ

揚げだんご追加
金太郎茶屋のおばちゃんも親切だけどここのおばちゃんも優しい
こんな汚いずぶ濡れのお客をもてなしてくださいます

箱根峠は21度 20度以上あればレインウェア着ないで走った方がいいかな
帰りのバスの冷房対策でレインウェアは温存
ずぶ濡れでもレインを羽織ればバスに乗車できるかと
間違ったレインウェアの使い方だがこれがなかったらバス内で凍死してたね

冷えた身体を温泉で温めて
お腹に優しいおじやとで〆
いっぱいしゃべっていっぱい笑った一日でした