こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

トウネン

BWBR(バードウォッチングビーチラン)で出会ったオバシギです。いつも同じような場所にいる二羽

この日はミユビシギと一緒にいました。

別の日、もうひとまわりちっこいのが二羽混じっていました。
個体差なのか、それとも・・・。

トウネンかな?と思いました。ちょっとスリムな気がしたから。
それでトウネンのことを調べていたら、名前の由来を知りました。

『成鳥でも当年生まれたように小形であることから当年と呼ばれる』

こんな名付け、あり〜?