こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

ねこの日・続報

今朝のゆっきん。
顔を洗うわたしの足元でわめく。
どうやら洗面台に上がりたいらしい。
数年前までは自分でダイレクトジャンプしていたが、今では椅子を台にして二段階ジャンプじゃないと登れません→
「今、椅子を持ってきてあげるからちょっと待って!」とコンタクトを装着するわたしにしびれを切らしてか、後ろ足立ちになって自力で登るかのポーズをする彼女。
次の瞬間、目を疑いました引き出しが開いてゆっきんさんがのけぞってる〜〜〜

そのときのゆっきんの目は真剣でした。超真顔だった

コンタクト片方しか入ってなかったけど「ちょっと待って〜」と急いでこびとく工房から椅子を持ち出し、ゆっきん様に捧げました。