こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

シモバシラ

ハセツネコースからバス停まで下山途中に渓流の植物に出会う


手持ちの図鑑に載っていなくて名前わからず・・・
これは多分、シモバシラ→
冬になってこのシモバシラの茎が枯れるとそこに霜柱ができるんだそう
シモバシラの霜柱って正真正銘だ!!

御岳山周辺などコース上で目につくのはツリフネソウ
先日もご紹介したセキヤノアキチョウジ
キバナアキギリ
第一関門までのコースではカシワバハグマがいっぱい
○○ハグマという種類はたくさんあるみたい

残念ながらレース中は夜だから何も見えないと思うケド・・
わたしみたいに時間がかかるランナーには見られますネ。
大岳山あたりで明るくなるのかな?
大岳山の登り、下りの岩場は暗いと怖いから
夜明け前に着きそうなら手前で寝て、夜明けを待つ作戦もあり?