こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

新月に願いを

14日は新月でした。新月に願い事は叶いやすいということをきき(これもツイッターで得た情報です)、試してみました。
願い事といっても「宝くじが当たりますように」といった類いのものはダメです。
新月のときというのは「こうなりたい」という自己表現への変化や願望を植え付けるのに適した時期で、何かを始めるのに最適のタイミングなんだそうです。だからそれに準じた願い事を・・・。
しかも4月14日の新月牡羊座新月牡羊座のわたしにとってこのチャンスはのがすわけにはいきません。
牡羊座新月に叶いやすい願いというのもいくつかあって、始まりに関する願い事や自分を強く意識する願い事などが良いそうです。(「新月に願いを」をキーワードに検索すると詳しいサイトもヒットします)

新月の始まる時間、外に出て、見えない月に願い事しました。


願い事は紙に書いた方がいいというのでそれもやってみます。

絵や写真なども取り入れた方が良いとのことなのでイメージにあった雑誌の写真を切り貼りしたり。

左半分は仕事の願い事。右半分はプライベートの願い事。(というかラン関係ですね)もうこの作業をしただけで何か叶ったような気持ちになってます。

願い事は新月から48時間以内にすると良いらしいので今夜9時過ぎまでまだ間に合います。
皆さんもなりたい自分を月にお願いしてみては?

これをやってみて感じたのは、やっぱり、こうしたい、ああしたい、こうなりたい!って願わないと絶対になれないってこと。思いが強ければ実現する可能性も広がります。できない、だめだ・・・って思っていてはやっぱりできない。先日のハセツネ30、完走できたのは『完走したい!』って強く思っていたから。あの体験がわたしを少しだけ強くした気がしています。
自分が自分の一番の応援団になること。それが願いを叶える秘訣なのかもしれませんね。

ブーツを仕舞って、サンダルを出しました
こんなに寒いけど、サンダルのシーズン到来です