こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

お二階

我が家はマンションですがお二階があります。いえ、メゾネット式ではありません。
ここでいうお二階とはゆっきんさんにとってのお二階。つまり、クローゼットの中の上の段のこと。押し入れでいうと天袋ってやつですね。
ええ、もちろん自力では上がれません。飼い主の背中に飛び乗り、それを踏み台にしてのぼります。

日長一日、この箱の中で過ごします。
うーん、この箱の中って何入ってたっけ??

とにかく中は恐ろしく毛だらけになってるはず・・・。

雪ノ下の家では外から屋根裏に入り込むことを覚えました。腰越の家のときは押し入れの天井の戸板をいつの間にかはずしてそこから屋根裏に入って遊んでました。なんか高いところが好きみたいです。

で、降りるときも飼い主の背中を踏み台にします。降りたいニャー

おかーさーん!早く来て〜!もれちゃうよ〜!

降りてきたゆっきんはトイレを済ませ、ゴハンを二口、三口食べたあとベランダへ。(ゴーヤー育ってきてます!)

で、やっぱりバケツで水を飲む。
そのあとすぐにまたお二階へ。(また飼い主を踏み台にする)
このサイクルを一日に何度も繰り返します。

よって、ワタクシ、留守ができなくなってます・・・。
絶対、育て方間違ったと思う今日この頃・・・。