新型インフルエンザの影響でマスクが店頭から消えたとのこと。
こびとくは在宅で仕事だし、あまり人混みにはいかないから、マスクがないっていうニュースも人ごとのように考えていた。けれど、わたしにも関係あった・・。
グラインダーで底を削る時の粉塵を避けるために、接着剤を塗るときに吸い込まないようにするためにマスク使ってるじゃん!!
そうなのです。以前までは”現場の人”がするようなプラスチックのマスクをしてたのですがはずすとマスクをしていた口のまわりにマスクの痕が残ってしまうのでドラッグストアで売っている普通の使い捨てマスクに替えたのだった。これなら女性用サイズもあるし、清潔だしと・・・。
やっぱりマスクがないと困ってしまう〜。
そんなマスク不足の中、緊急提案として東京和晒さんからメールが届いた。それはマスクのあて布に晒を切って使うというもの。あて布を使い捨てればひとつのマスクを清潔に保つことができるというのである。
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晒=手ぬぐいなのである。
やっぱり手ぬぐいって万能選手スバラシイ。
マスク不足にお悩みの方はどうぞお試しを。
さて、この土日は休めず作業となってます。本当は今日は探鳥会の予定もあったのだけどさすがに展示直前では参加は無理。降り出した雨を見ては「やっぱり行かなくて正解」と自分をなぐさめています。
いっぱい出来上がってきましたー