ゴムカカトにスクリュー釘を打ち込むときにいつも思うこと。まん中の穴、なんで開いてるんだろう。
この場所はバネ(シャンク)と干渉するのに。
釘を打ったらバネに当たってしまうのでここには打てない。なのに穴。
バネが金属ではないときは打つのかな。
そういえば昔は白樺の木だったか皮だったをバネにしていたときいた。
その頃の名残でしょうか。
だとすればこの昭和なロゴやデザインも納得できる。
でもわたしとしてはもっとカッコいい、平成的な柄のカカトや底材を望む・・・。
何十枚かの間に挟まれてた不良品。
こういうの交換してくれないだろうなぁ。
ちっという気分です。