こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

電気ペン

ものすごく久しぶりに電気ペンをひっぱり出してみる。
まだ使えるだろうか・・・?電気ペンというのはスイッチを入れると先が高温になって革に文字や絵が書けるというもの。多分10年くらい使ってなかった気がするが、怖いくらいに瞬時に高温になってくれてちゃんと革に字が書けた。先日、お客さまからキーホルダーに名前を入れて欲しいとのリクエストがあったのだ。手描き文字でかまわないということだったのでこの電気ペンの登場となった。  

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