こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

ショックなこと

ネットで買い物をするとき、それが家電製品のようなものではなく、手づくりされたものだったりする場合、つくり手のブログでその人の人柄を感じ、購買を決めるということがありますよね。
その人の日々の生活の中でそれがつくられてゆく様子を感じて自分の好みや考えなどとピタッときたら”ポチッ”と買ってしまう。いや、買い物しなくてもいつかはこの人のつくったものが欲しいなぁとか思いながらブログをお気に入りに入れたりする。
ましてやその人と同じような趣味や嗜好を持っていたりするとさらに親近感も深まる。

そういうものですよね。

だからわたしも恥ずかしながら日々ブログを更新してきました。「こびとのくつや」の場合はネット販売もしていないし、サイトもカタログのようにはなっていないので正確にはネットで商売はしていないのだけどそれでもサイトがきっかけで展示会に足を運んでくださったり、注文してくださる方はいらっしゃいます。そしてブログを読んでくださっている方とはとてもスムーズにことが運びます。

だから自分の生活を発信し続けてきました。
クツのこと以外のことが多くなろうとも。それもわたしの生活であるから。

今日、その人の考え方と暮らしぶりが気に入って毎日のように拝見していたブログが突然に終わってしまったことを知りました。つくり手がどういう人かわかってもらうために始めたブログだとおっしゃってました。だけど、もう自分の生活を発信できなくなったのだそうです。
詳しい事情はわかりませんがそういう心境なんだと思います。

ショックでした。
なぜなら同じようなことがわたしにも起きるかもしれないと直感してしまったから。

何かをつくることを生業としていると喜びも大きい分、自分をすり減らすことも多いものです。とても危ういところと紙一重なんじゃないかと思ってしまった。

だから何であれ、自分の生活をブログで発信し続けられるよう、
みんながんばろうね。


ヤマトシジミが来たチャバネシジミも来た
こういうことは実はわたしにとってすごく必要なことなんだ
明日はウミウシウォッチングに行ってきます←これも必要