こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

明けない梅雨

くわ〜ぁっ薄掛け布団を干そうとベランダの椅子の上に置いていたら
めざとく見つけて上に乗ってました。
このサワサワがたまらないようです。
昨日はカラッとしてたのですっごく気持ちよさそうだった。

珍しくカメラ目線のゆっきん。
ほぼ日ブランケットの上でまったり中。


暑くなってきてとにかく抜け毛がすごくてブラッシングで毎日遊び毛をとってあげないとオエッと毛玉を吐いてしまう。
それも決まって明け方4時頃。
昨日の朝も遠くで苦しそうな声がきこえてそのあとゲホッという音。半分朦朧とした頭でどこだ〜?でも音がやけに遠いぞ〜?と思いながら起きてみるとこびとく工房にひとりゆっきんの姿が。あんな明け方に一体工房にどんな用があったのだろうか・・・。
しごとしてたのかな?

なかなか梅雨明けないですね。
あと一足だけ残ったサンダルをお渡しできればわたしの梅雨は明けそう。