こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

新年会

4日を仕事初めにしようと思っていたけど友人たちが初もうで兼ねて遊びに来ることになったので休みをもう一日延ばし、一緒に江の島へ。
眼下に海の広がるテラス席でのんびりランチ。
たっぷりふりそそぐ冬の日射しがとっても気持ちいい。
やっぱり、しらす丼。禁漁のこの時期は解凍モノですが。友人たちは皆、絵を描く人。フリーランスで仕事をしている人たちなので「不安定な収入」についての話題に終始する。自分で選んだ道を進む人たち。迷いがないという感じ。

不安定な収入という点ではこびとくが一番?!わたしも大きな仕事やってみたいな〜と思ってみたり、コツコツやるしかないかな〜と思ったり。イロイロです。
その後は猫ばなし。猫もイロイロ。部屋の中に植物を置いておくと何でも食べてしまうという話、よくきくけど、ゆっきんさんにはありえない。ゆっきんはクンクン嗅いで食べられないものは決して口にしない。それは幼少の頃に野性で育っているからなのかな〜と言われ、なぜかちょっと誇らし気になる。
最近、ホントに友人のありがたさが身にしみる。

さて、今日からおしごとです!

帰りは岩屋から船に乗り、弁天橋のたもとへ。
アレッ、初もうでのはずがお参りしなかった〜