こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

まだ起きてるヨ

いつもは早寝のこびとくも今夜は夜更かし。いつの間にか雨も上がって見上げれば満天の星空。
ステージの周りの森に反射するライトやたくさんのキャンドルの灯りがキラキラと幻想的。
チーズの曲は夜空を舞い、遠くに行ったかと思うとちゃんともとの所に着陸する。
みんなは思い思いに揺れて、『北風と太陽』のお話のようにいつしか雨合羽を脱ぎ捨てている。

怒涛の四時間。
ああ、なんて濃密な夜!