こびとく日誌

クツをつくりながら考えたこと。晴耕雨読な日々のこと。

えなりくん

よく行く近所の中華屋さん。
そこには「えなりくん」がいる。
中国人の家族経営のお店でいつも息子さん(中学生くらい)がお手伝いしているのだ。お母さんはカタコトの日本語でお父さんは厨房で中国語を大声で話していたりするのだけど「えなりくん」はナチュラル日本語。
一番頼れるのである。
しかもよく気が付くお子である。
勝手に「えなりくん」と呼んで足繁く通っているこびとく。

ここ安いんですよ。プラす¥200で定食にできて¥1000でおつりがくるくらい。
ランチはもっとお得。
ボリュームもあるしおいしいし良心的なお値段、そしてえなりくん。
どうですか?行ってみたくなるでしょ・・・。